【感想・ネタバレ】ワールドカップが夢だった。のレビュー

あらすじ

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過去6大会、100試合以上を取材した杉山茂樹が、テレビでは分からないW杯の本当の魅力を伝えるエッセイ。写真は『ナンバー』の表紙も担当した赤木真二。サッカーを知り尽くしたタッグによるW杯賛歌。

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Posted by ブクログ

写真がたくさんあって視覚的によかった。
内容は、まぁ杉山茂樹さんらしい「ちょっと上から目線」の文章だな、という印象。
日韓ワールドカップの日本vsチュニジア戦を長居で観戦していた私は、思う存分初めてのワールドカップを楽しんだけど、それをバカにされているような気持ちになったことも事実。
日本戦に夢中になって何がいけない。テレビ観戦でなにが悪い。

でも、将来必ず、生で海外でのW杯に参加してやりたい気分になった。
あなたがおっしゃる「海外へサッカー観戦に行く素晴らしさ」とやら、ぜひ体験してやろうじゃない。

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2009年11月25日

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