【感想・ネタバレ】おとぎ奉り《新装版》 2巻のレビュー

あらすじ

「北に山あって玄武棲み、東に川流れ青龍棲む。南に大池あって朱雀棲み、西に大道あって白虎棲む――」。これら四神に護られている小京都・宮古野市。だがその昔封印された凶悪な眷族が鬼門より出現。住民の命を守るため「朱雀の弓」を宿した妖介、「青龍の槍」を宿した蝦夷教諭は襲い来る眷族と死闘を繰り広げていた。そんな中「玄武の盾」を宿した3人目の神器使いが現れるが、なんと彼女は年端もいかない小学生で……。

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Posted by ブクログ

妖怪モノというと警察とは相性が悪いのが普通だけど、ずいぶんあっさりと協力体制に入ったなぁ。残り一人の神器使いの登場が楽しみ。

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2011年03月09日

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