あらすじ
生産性は、論理的思考と同じように、単なるスキルに止まらず価値観や判断軸ともなる重要なもの。しかし日本のホワイトカラー業務では無視され続け、それが意味のない長時間労働と日本経済低迷の一因となっています。そうした状況を打開するため、超人気ブロガーが生産性の重要性と上げ方を多数の事例とともに解説します。
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Posted by ブクログ
"p31 駅前でたむろしてるタクシーは生産が低い。今後はUberに持っていかれるだろう
p36 公共事業に反対してる人は生産性の低さに反対している。交通量の少ない高速道路や誰も来ない美術館
p47 テレビ番組を見る人たちが減ってきているのは短い時間で見ることができない生産性の低さ。番組が面白くないという理由ではない。漫画にも面白くないものがあるから。
P87 生産性を高めるための対策をしているか?その会社が潰れたらどうなる?
P90 人工知能にインプットでは勝てない。残業すればいいってもんじゃない
p114 頭が動くときのTodoと動かないときのTodoを分けよう。
p152 1日の総労働時間を制限する。そうすることで生産性を高めようとする。
p155 業務単位を3時間ごとにする。区切りをつけやすく生産性を高められる
p167 ビジネスで成功している人がよく若いときはいっぱい働いたと言うが、それはいっぱい働いたから成長したのではなく、働くうちに生産性を高める術を身に着けただけ。
p??? 本当に生産性を高め切ったのか?を自問自答する。保育園も給料が低いと言われるが本当に生産性を高め切ったのか?
p195 時間にも家計簿を作る。どこか削ってもよい部分があるのではないか?
p203 なにかを普及させるには圧倒的に生産性を高めるものじゃないと流行らない!電気自動車は流行らない
p210 生産性を高めたシェアハウスがめちゃ流行るかも
p229 一度お会いしたいと言われれば、まずはお電話で。と伝えることで移動時間を短縮できる"
Posted by ブクログ
自分の時間を取り戻すべく、
「生産性を高める」必要性を説いた一冊。
とても面白く、何度でも読みたいと思った!
この高生産性シフトの時代において、
生産性の低い仕事は淘汰されていくのだと
改めて痛感。
仕事だけでなく
プライベートにおいても生産性を高めることが、
本当に自分のやりたいことに使える時間を
増やすことに繋がるんだと理解した。
時間は目に見えないが、時間=人生であり
非常に貴重なもの。この「時間」を
本当に大切なこと、大切な人に使おうと
改めて感じた!
・すべてをやる必要はない
・「最後まで頑張る場所」は厳選する
・忙しくなる前に休暇の予定を立てる
・業務ごとの投入時間を決める
これらを意識して日常を過ごしたい。
(好きなことであれば生産性をいくら上げてもイヤにならない。嫌いなことは生産性を上げて向き合うと耐えられなくなる。→生産性を上げるほど、本当にやりたいこと、そうでないことの区別ができるようになる。このメカニズムは興味深い。)
Posted by ブクログ
今出会えて良かった一冊!!
私はまさに労働時間投入型の考えに染まっていた
速さよりミスなく丁寧にがモットーだったが、生産性の高い働き方へシフトしようと心に決めた
今日からこの3つを意識して、定時退社を目指す
◽︎3時間早く仕事を終わらせる為の方法を考えること
◽︎優先度の高い仕事から手をつけて、やらなくていい仕事はやらないと決めて代替え策を考えること
◽︎重要ではない所は完璧を求めないこと
時間や健康だってお金同様に有限
自分の時間を有効な事に活用し、やりたい事を全部できる人生にしたい
Posted by ブクログ
タイトルを読んで、「まさに今の私が読まなきゃいけない本!」と思って読みました。
10年前に書かれた本だけど、書かれている内容は今の生活にもぴったり当てはまる、十分に適用できるものでした。
自分の時間を取り戻すためには、生産性を高めること。ただし、「本当に欲しいモノ」を見極めることが大事。それを手に入れるために、希少な資源(時間やお金)を、生産性を高めることに使うこと。
いかに自分が惰性で過ごして「時間がない!」と言っていたかがわかった。
まずは自分の生活を見直すことから始めてみよう。
何が自分にとって大事にしたいことなのか。
何が本当に欲しいモノなのか。
生産性の高め方については、具体的な方法というよりは、「考え方を見直す」という観点で書かれているので、「すでに色々やってみたけど、ほかに方法が知りたい!」という人には物足りないかも。
「生産性を高める、なんて考えたこともなかった。とにかく時間がないんだ!」という人におすすめしたい一冊です。
Posted by ブクログ
生産性という考え自体は良いと思うし内容は概ね的をえていると思うが、「この会社はこの考えでこうしているのでは」「この考えの人が増えているのではないでしょうか」が、根拠がないような感じがして、本当か?と思ってしまった。
ベーシックインカムのくだりは同意しかねる。
働かないほうがいい人がいるのは冷酷ながら事実かもしれないが、判断軸が職種ではなく職種や思想単位であり、ただの好き嫌いではないか。「高生産性」志向派とは、誰が定義づける?