【感想・ネタバレ】平手久秀の戦国日記 弐のレビュー

あらすじ

織田信長の「通訳」となった平手久秀の功績で、順調に領土を拡大し続ける織田家。しかし織田家と同盟を結ぶ徳川家に、武田信玄の騎馬軍団が襲いかかる。戦国最強とも呼ばれる武田家を撃退するため、徳川領に向かう平手久秀。必死で武田対策を練る平手陣営を訪れたのは、意外な人物だった――。山県昌景、馬場信春らの名将を敵に回し、平手久秀が取った秘策とは?

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

ネタバレ

信長の家臣として戦国を生きる転生者の平手久秀。
人物が非常に魅力的な作品です。
信長の信頼とか久秀をド突くとことか、弾正の友情とやらしい指南本のギャップとか、娘への溺愛と養子氏郷とのほのぼのとか、見どころたくさんでネット連載時は何回も読み返したものです。
楽しかったです。

0
2017年07月12日

「男性向けライトノベル」ランキング