あらすじ
誰もが近道や楽な方法を探そうとするが、結局は地道な努力しかないと思い知らされる外国語学習。だが、それでもコツは存在する。本書は、そのヒントとなる言語学の基礎知識を紹介。「語学には才能が必要」「現地に留学しなければ上達しない」「検定試験の点数が大事」「日本人は巻き舌が下手」といった間違った「語学の常識」に振りまわされず、楽しく勉強を続けるには。外国語学習法としての言語学入門。
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Posted by ブクログ
私は、非日本語圏に住み始めて、英語だけでなく中国語などの非母語に接する機会が急増した。
言語ってそもそもどういう事なんだ?知りたい、という程度で手に取ったこの本は、それ以上のことを教えてくれました。
母語である日本語でさえ気づいてないことが沢山ある。
「ある」と「ない」
のくだりなど、読んでいて声が出た。前者は動詞で後者は形容詞!
語族・語派なんてこれまで1ミリも気にせず、言語学習をしていたが、間違いであった。言語学、すごい!!。