あらすじ
読むとお菓子が食べたくなる!ほっこり&しんみり、味のある人生には当店のお菓子を。
九州・博多にある、和洋問わず客から注文があった菓子ならなんでも作ってしまう老舗菓子屋「お気に召すまま」。今日もサボり癖のある店主・荘介と、接客兼“試食係”のアルバイト・久美の二人でほのぼの営業中。
新年のガレット・デ・ロワや恋する薔薇酒、雛祭りのさげもん、博多山笠の水無月など客の思いに応える菓子をつくる日々だが、ある日久美は、荘介の友人で常連のフードライター・斑目が、店にあった夏みかんを避けていることに気づき…?
思いを届けるスイーツ、作ります。博多のほのぼのお菓子ライフ。
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匿名
まるでお菓子作りの教室みたい
読者の中には、この本を読みながら実際にお菓子作りをしている方もいるのでは?…と思ってしまうほど😁
どの作品も丁寧にお菓子作りのレシピが詳しく紹介されていてお菓子作り教室に参加している気分になります🍪
いつも明るい斑目さんの辛い幼少期の思い出を読みながら、ある曲を思い出しました。
誰にだって ひとつやふたつ 心にあかずの部屋がある🎵一生懸命生きているのに傷を恥じらうことなどないさ…
🎶
辛い過去を乗り越えるのは、ひとりでは無理かもしれないけど••誰かの力を借りてでも立ち直る事が出来れば生きて行く原動力になるのかも…あたたかく見守ってくれる人達がいて良かった