あらすじ まだ肌寒い如月。米沢町の小間物商い、珠洲屋の娘・お珠は病が治癒したお礼参りに出かけるが、同道の女中・お千がお珠に近づく白い蛇を目撃する。「白蛇の現われた者は死ぬ」言い伝えに、すわお珠に災難が、と一家は心配するが、それは、珠洲屋を見舞う大騒動の前触れに過ぎなかった。頼れる木戸番の杢之助が町内の平穏を守るために大活躍。人気シリーズ最新作! ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #笑える #ハッピー #ほのぼの すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 身代わりの娘~大江戸木戸番始末(十二)~の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 両国の神隠し~大江戸木戸番始末~ 贖罪の女~大江戸木戸番始末(二)~ 千住の夜討~大江戸木戸番始末(三)~ 狂言潰し~大江戸木戸番始末(四)~ 知らぬが良策~大江戸木戸番始末(五)~ 裏走りの夜~大江戸木戸番始末(六)~ 稲妻の侠(おとこ)~大江戸木戸番始末(七)~ ためらい始末~大江戸木戸番始末(八)~ 消せぬ宿命~大江戸木戸番始末(九)~ 両国橋慕情~大江戸木戸番始末(十)~ 縁結びの罠~大江戸木戸番始末(十一)~ 身代わりの娘~大江戸木戸番始末(十二)~ 最後の夜~大江戸木戸番始末(十三)~ 旅路の果てに~大江戸木戸番始末(十四)~ 続きを見る 「歴史・時代」ランキング 「歴史・時代」ランキングの一覧へ