【感想・ネタバレ】ドクターぶたぶたのレビュー

あらすじ

医師やナースの間で「胃がんなら、この人」と信頼される、消化器系内視鏡手術のエキスパートがいる。その名は山崎ぶたぶた。大きな病院に呼ばれては手術をする名医だが、その“見た目”から、たまに執刀を断られることもあるという。その理由は、いったい――? 病院を舞台に巻き起こる、悲喜こもごもの4つのドラマ。おまけのショートショートもついてます。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

目次
・窓辺の人形劇
・妄想の種
・優しい人
・恋かもしれない
・祖母の決断

ちょっと病院の待合室で読むには合わなかった。
初期の癌と言われて頭のなかがグルグルしてしまう中年男性の話(窓辺の人形劇)はまだ、余裕で読めたのだけど、最初の手術後4年経っての再発という話(優しい人)は、身につまされてしまった。

患者だけではなく、新米ナースの心もほぐしてくれるドクターぶたぶたは、名医以外の何物でもない。
だけど、「ぬいぐるみに手術してもらう」ことをどうしても納得できない人がいるのも事実。
患者ってちょっとしたことにも敏感になるからね。
人間の医者にだって、不信感を持つことは多々ある。
合う合わないはどうしようもないのだから、無理と思ったら医者を変える決心は必要。

ぶたぶたさんは大病院に呼ばれて手術の執刀をするけれど、普段は山間の僻地で診療所勤務。
要望があれば巡回医療も行っている。
さらにバルーンアートのボランティアなんかもやっている。
ちょっと過重労働ではないんだろうか。
医療従事者の働き過ぎ、気になります。

一番笑えるのは、ショートショート。(祖母の決断)
これ、祖母の決断というよりも、祖母の野望なんじゃない?
困り顔のぶたぶたさんを想像するとおかしくてしょうがないけど、おばあちゃんには健闘を祈ります。

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2023年02月13日

Posted by ブクログ

ネタバレ

泣いた。矢崎存美さんは絡まってしまった人間関係を描くのがとても巧い。ぶたぶた、誰かにおすすめしたい一冊です。

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2022年02月26日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ぶたぶたさんシリーズの中でも、特に出会った人たちの驚きが大きい職業なのではないでしょうか。
自分も初見だったら、手術されるの少し迷ってしまいそう…
でも、見た目や話してるうちに癒されて、安心して任せちゃうんだろうなぁ
今回もとっても面白かったです!

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2020年08月23日

Posted by ブクログ

ネタバレ

いままでに比べるとドクターぶたぶたに関する患者の反応が辛口です。
とはいえ、とっても安心できるお医者様だなってしみじみ思いました。

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2017年09月04日

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