【感想・ネタバレ】大わらんじの男(三) 八代将軍徳川吉宗のレビュー

あらすじ

正徳二年十月、幕府の急使・津田外記が和歌山城へ馳せ参じた。紀州藩主吉宗に、六代将軍家宣薨去を伝えるためである。家宣は学問を好み、綱吉治政下で悪評高かった諸制度を廃した名君。吉宗は無念の思いを噛みしめるが、一報を伝えた津田が人払いを願って口にしたことに衝撃を受ける。それは吉宗の人生をも左右する秘事であった。波乱の第三巻。

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Posted by ブクログ

20140425 時代小説というよりビジネス書のような感じ。多少眠くなる所もあるが理解できれは役に立ちそう。

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2014年04月25日

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