あらすじ
電撃文庫 『狼と香辛料』担当絵師・文倉十の待望の初画集がついに電子書籍で登場! 電撃文庫のカバー・口絵・挿絵はもちろん、販促用のポスターイラストやゲーム、アニメ関連のイラストなど、文倉十が2006年2月から2011年7月までに描いてきた 『狼と香辛料』 のイラストを全て網羅。その数はなんと400点を超えます! さらには、支倉凍砂による書き下ろし小説も掲載され、ファンなら絶対見逃せない豪華な1冊です。
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Posted by ブクログ
わっちわっちすぎて、なんというかこう、滾る。そんな感じの一冊でした。色々な人に読んでもらいたいですが、重版がかからない現状それは厳しいのかなと…私も1万出して買いましたからねこれ。変な名前のラノベばっかり出してないでもっと完結した作品のフォローもしっかりしてくりゃれ!
Posted by ブクログ
本編ではお目にかかれなかった創作モノのイラストも収録されています。
表紙見開きの描きおろし、エピローグの温泉イラストとショートストーリー、最後のロレンス一家の挿絵、、、と見どころはたくさん。
文倉さんのコメントがあるのもよいです。
Posted by ブクログ
やっぱり文倉十さんのイラストは素晴らしいですね。皆で温泉につかっているイラストはマジでブヒれました。個人的には一巻のカバーイラストが一番好き。文倉十さんお疲れ様でした。
Posted by ブクログ
想像以上にボリュームがあって満足。
各巻のカバーと口絵をイラストで追っているだけで、17巻分のお話が思い出せます。さらに、DVDのパッケージやアニメのエンディングイラスト、ゲームの特典その他に収録されているイラストも多数掲載されて『すべてのホロが、あなたのもとに――。』という帯の煽り文句に納得。
描き下ろしが少ない(2枚くらい?)のが玉に瑕。