【感想・ネタバレ】哭きの竜 1のレビュー

あらすじ

鳴くと必ず和了る男がいる。男の名は竜。
鳴くことで運を引き寄せ、勝負に勝つ。
そんな竜の強運を手に入れようとする男たちがいた。
桜道会――関東一円に勢力を持つ東日本最大の広域暴力団。
その一翼を担う甲斐組組長・甲斐正三もその一人だった。
抗争が激しさを増すなか、甲斐は竜の強運を
自分のものにしようとするが・・・!?
竜を手に入れようとする男たちの熾烈な戦いの幕が、
ここに切って落とされる・・・!!
※こちらの作品は、以前配信しておりました『哭きの竜』の新装版です。
重複購入にご注意ください。

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自分には無理な作品でした

麻雀マンガですが連載時の時代を感じさせる描写が多々あります(反社との賭け麻雀など)。「月下の棋士」の作者の作品という事で試し読みしましたが、こちらは月下よりずっとダークな内容です。自分は暴力描写などに強い嫌悪感を抱く為、この作品は途中まででやめました。自分には全く場違いの作品だったようです。

#怖い #ダーク

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2024年02月01日

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