【感想・ネタバレ】教養としてのゲーム史のレビュー

あらすじ

「名作」「傑作」とされるゲームはいったいどこがスゴかったのか。新しいゲームジャンルはどのように誕生するのか。──それは、ゲームの歴史を「アイディアの進化史」としてとらえることで見えてくる。『インベーダー』『ゼビウス』『スーパーマリオ』『ドラクエ』『ときメモ』『ラブプラス』……数々の歴史的作品は、「創造性」「大衆性」「技術とアイディアの関係」などについて、大きなヒントを与えてくれる。ゲームを「学ぶ」時代の幕明けだ。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

自分が古い人間だからかもしれないが、ファミコンが出始めた時期の前後のころのゲーム(スペースインベーダー、ドンキーコング、パックマン、ゼビウス等)の話は面白く読めたが
どうぶつの森、ラブプラスあたりのは興味もないせいか、あまり面白い内容だとは思わなかった。

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2011年09月11日

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