感情タグBEST3
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毎度のことながら、よくも飲めるし、食べられると。実際、危険性は大丈夫なのでしょうか。なんか、これを読むと、自分でもフルマラソンを走れる気になるから不思議です。
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フランスでのマラソンでまさかの棄権…
いろいろな不運も重なったけど、大会のスタッフさんがいい加減だと思う場面も…。給水所なのにワインしかないとか、甘いものしか用意してないとか、集合時間ギリギリにスタッフさんが来るとか、色々ビックリしました。
マラソンをこよなく愛するのりこさんが、更にレベルアップしてて、凄いなぁ…。
由美子さんはかっこよくて、面倒見が良いお姉さん。この本を見て、私もあのよく眠れる入浴剤を買うようにしました。
台北マラソンは、やっぱり食べ物が美味しそう。
いつか行ってみたいです。
大好きなマラソンシリーズ最終巻なのがすごく残念…。
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ランニングモチベーションをあげるために。海外マラソンなんて今は夢の夢ではあるけど、美味しいもの、景色を楽しめるマラソンができたらいいな。 たかぎさんのマラソン漫画はどれも、沿道での応援者の声援が一番走るのに力になったということ。海外編は、ワイン飲みながらのメドックマラソン、その反省からの、ハーフのグアムに、またまたフルのバンクーバー。筋トレ、ストレッチも大事なこと、この本に登場する金さんの本もこれから読む。
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この本を読むと、走る楽しさはもとより、色々な国に行き、色々な方と触れ合い、さまさまあな文化に触れることが楽しいと思う。世界で走りたくなる一冊。
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読み応えのあるマラソンコミックエッセイ。
山あり谷ありな感じでとてもボリュームがありました。
マラソンに参加するのはできないけれど、ボランティアとして参加してみたいなあと思いました(^^)
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2014/10/23
マラソンエッセイ、最終巻。
息子も読んでいて、走りたいと言いだした。
とにかく面白い。
マラソンエッセイをまた描いて欲しい。
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たかぎさんワールド全開
マラソンは好きじゃないけど笑
海外のおもしろマラソンは楽しそう!
そこをめちゃくちゃ満喫する
たかぎなおこさんがめちゃいい笑
かとうさんがいい味だしてて
おもしろい笑
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タイトルにまんぷくの文字はないけれど、今作も食べて走っての旅。これまでと少し違うのは、大会後の反省にタイムを切れないくやしさ、少しずつタイムを切ってきてる仲間への羨望を感じた。
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たかぎなおこの海外マラソンの本。しかしこれがマラソンシリーズの最終回となると寂しくなるものである。
にしても海外マラソンで4時間14分26秒って素晴らしい!
またこんなコロナ禍であるから、余計に海外に行きたくなりました。
最近自身も走っておらず、喝を入れねばと思わされた。
メドックマラソン、酔っ払って脱水症状にならないのかと思うと、なんとも恐ろしいマラソンである笑
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今回も充実の面白さ。
パリのメドックマラソン(仮装はっぴを着てワインを飲みながのフルマラソン)、東京マラソンでのボランティア、海沿いを走るグアムマラソン、大自然に囲まれてのバンクーバーマラソン(料理めちゃおいしそうでバンクーバー行きたくなったよ)と雨の台北マラソン。
私は走らないからよくわかんないけど、この走る喜びを知った親しい友人たちと観光も兼ねての(観光は二の次だどうけど)海外でのマラソン、最高なんだろうな。
もちろん時差とか旅行による疲労とか和食じゃない胃の疲れとか受付の勝手が違うとか’いろいろ海外ならではの苦労はあるだろうけどね。
私もちょっぴしだけ、現地の空気を味われせてもらいました〜
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海外のマラソンにいつか出たいと思っていたので、参考にしながら読みました。結構有名なマラソン大会が多いので読んでて楽しくなりますね。しかし、海外ならではの適当なところもあるんですね。走るよりもそっちの方が大変かも。
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著者のマラソンシリーズも、とうとう海外編。
日本にも、色々な大会があるらしいけれどフランスのワイン飲み放題マラソンってスゴい❗
マラソンシリーズは、とりあえず今回で終わりとか。ちょっと残念。
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たかぎさんのマラソンエッセイ、海外バージョン。
お仲間と楽しくレースに参加する様子が綴られて、最後まで楽しく読むことができる。
お馴染みの金さんも登場♪
年度末の忙しさが半端ない部署にいるので、来年秋の道内のレースになんとか参加したいな~。
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ウォーキングどまりの私だけど、たかぎさんのマラソンエッセイを読むたびに「マラソン大会楽しそうだなぁ(でもやらない…)」と思います。
苦しいことやトラブルも、ほんわかしたイラストで楽しそうなことに錯覚しちゃうからでしょうか??
今回も、海外でのトラブルあれこれが描かれていましたが、本当は大変なことのはずなのに「あらー、大変!」とニヤニヤしながら読んでしまいました。
マラソンシリーズはこれでひとまず終わってしまうみたいで残念ですが、またいつかの再開を期待しています!
バンクーバー、いつか行ってみたい…
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シリーズ最後の本だそうで、あとがきを読んで寂しくなりました。。いつの間にか漫画中の皆さんと一緒に走ってる気持ちになって、マラソンのモチベーションが上がった。走ろうと思うきっかけのシリーズでした。
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シャトーでワインを飲みながら走るフランスのメドックマラソンとか、カナダのバンクーバーマラソンとか、グアムマラソン、台北マラソンなど海外のマラソン大会の参戦記でした。
出版社の経費で行けるのかな~。
人脈が広いから各専門家ともすぐにつながるし、出版関係っていいね。
プロがたくさんついていて、上達も早そうでいいな~って思いました。
何事も先達はあらまほしきことなり。
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一度は走ってみたい海外マラソン!
ランナーも沿道の応援もお祭りのように楽しめるよね。
でもやっぱり、給水・トイレ・交通などの運営面は日本の大会が安心なんだよねぇ~(^^ゞ
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マラソンに関するシリーズもこの4作目で一旦終了らしい
なんか残念だね~
今回は海外の大会に参加するんだけど、給水がワインとか(笑)いいのか、それで??って大会もあって
「楽しむ」事に全力を傾注している感じがいいのかもね
マラソン・・・4作読んだけど結局自分が始めるまでには至ってない(^_^;)
大会に出場するだけでなくボランティアで参加した会もあって支えてくれる人たちがいるから安心して大会を楽しめる・・・そんな気付きの件もあって改めて身体を動かすっていいな~って思わされました
マラソンだけでなく現地で食べた美味しい物とか沢山出てくるのでマラソンに興味のない人にも旅の日記としても楽しめそうです
次は何に挑戦するのかな??今後も楽しみだな~
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今度は海外のマラソン大会!!なんてうらやましいの。だけど海外のこういうのをみると、日本のホスピタリティのすばらしさも感じるなぁ。当たり前だと思ってることが当たり前じゃない。マラソンシリーズが終わりなのさみしいな…
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今日は、昨日までのランニングとガーデニングで足腰を使い過ぎて筋肉痛になり走れないので、走るコミックと読書。海外でのマラソンは一度走ってみたいと思うが、なかなか実行に移せない。とくに、ワインが飲めるメドックマラソンは楽しそうだが。そのメドックマラソンをはじめ、海外でのマラソンの体験記。楽しそうな反面、日本のホスピタリティあふれる大会と較べ、異文化の地、遠い場所での大会での難しさも。でも、一度、海外のマラソンにはトライしてみたい。
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マラソン未経験ですが、ワインを飲みながら走るメドックマラソン……かなり興味あります!たかぎさんのエッセイは食べ物がとにかくおいしそう。これはフルマラソン走っても太るだろうというラインナップ。好きです。
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そして日本から飛び出し、海外のマラソンへ!
向こうのマラソンはどんなものだろう? と
思いましたけど、給水所がすごいですね。
さすがアルコールは普通に飲める国。
お酒好きにもたまらない状態に。
しかしネタになる! と喜ぶべきなのか
最初からすごい状態です。
オーバーブッキングとは、どういう状態だと
そうなってしまうのでしょう?
予約してるのだから乗れるのでは? と
思ってしまうのですが…どういうシステム?
食べ物なんかの紹介も、絵付き写真付きでおいしそうw
味に興味はないですが、18日で賞味期限が
やってきてしまうお酒。
一体原材料はどういうものが…??
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購入
作者のマラソンエッセイ4冊目にして最終巻。
今回は海外のマラソンに参加した様子が描かれている。
マラソンシリーズはこれでお終いとのことで、ちょっと寂しい。
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スポーツとしての楽しさはわかりませんが、マラソン大会というイベントの楽しさはとってもよく伝わってきます。
今回は海外の大会への参加体験記。マラソンは世界で愛されていて、人種や国籍を超えて共に楽しめるんですね。
うらやましいけど、ある程度の走力はないと参加できません。私はこの本を読んだだけで満足です。
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201501/面白かった!マラソン興味ないし走るの大嫌いなのに、ちょっとやってみたいと思わせられる程。作者さんのみならず、編集者さんご友人達も(キャラ付けされてるとはいえ)とても魅力的。見つからなくてシリーズラストの本作から読んでしまったけど、他のも読みたい。