あらすじ
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野菜を食べて、体調&きれいをキープ! 疲れ、かぜぎみ、肌あれ・・・「こんなとき、何を食べたらいいのかな?」というときに役立つ、野菜の料理を集めました。管理栄養士・牧野直子先生が、体調に合わせてとるべき栄養、それが含まれるおすすめ野菜、その野菜を使ったレシピを紹介します。
体調に合わせて「今食べるべき」料理を選べ、また「1レシピで1日分の野菜350g以上が、無理なくとれる」のが大きな特長。
【体調別「お助け野菜」&レシピ テーマ例】*疲れ *夏バテ *胃もたれ *便秘 *肩こり *むくみ *冷え *かぜ予防 *花粉 *ストレス *眠れない *肌のカサつき *ニキビや吹き出物 *日焼け など
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
気になる体の症状別に
お助け野菜とレシピを
紹介してくれます。
私は貧血と二日酔いと
冷えかな。
貧血にはほうれん草や
水菜等など。
体に吸収されやすい鉄
を含む鶏レバーソース
のパスタに添えて。
二日酔いにはキャベツ
ブロッコリー、白菜の
スープ。
肝臓のアルコール分解
を促す卵も添えて。
そして冷えにはネギと
人参とカボチャ。
この季節はやっぱり鍋
ですよね♪
シャキシャキのネギを
添えた鍋で温まりたい
ですね。
はい、そこのお疲れ様
なお父様には玉ねぎと
ニンニク。
血液をサラサラにして
新陳代謝を活性化して
くれます。
ビタミンB1が豊富な
豚肉と組み合わせれば
疲労回復効果も。
スープカレーで栄養が
溶け出したスープごと
摂るのがお薦めです♡
調子がいまいちだなと
いうときは野菜の力を
借りましょう!