【感想・ネタバレ】ダブルブリッドIXのレビュー

あらすじ

悩みに悩んだすえ、安藤希に対して凶行に及ぼうとしたその瞬間、相川虎司は圧倒的な力で池に投げ込まれた。 兇人――“鬼斬り”に取り憑かれた山崎太一朗の手によって。 そして始まる人外のモノ同士の闘いは、安藤希に何を決断させるのか!? 一方、右目を失い、“左手”も失い、記憶も失いつつある片倉優樹は、傍観者としての立場を捨てないままただ語りつづける大田真章を前に、何を決断するのか。 数多くの決断を背に、破滅に向けて突き進む『ダブルブリッド』シリーズ。 ついにクライマックス直前!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

6巻あたりから始まった鬱展開。もうこのまま最後までこんな感じなんだろうか。
山崎の方はもう完璧人間とはいえないし、片倉の方も見た目がすごいことになってるし、読むのがつらくなる作品でした。でも嫌いにはなれない作品でもあります。

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2011年11月23日

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