【感想・ネタバレ】一の食卓 1巻のレビュー

あらすじ

日本人にとっての「はじめて」が西洋から雪崩れ込む明治4年。東京・築地の外国人居留地にある「フェリパン舎」で働く少女、西塔明はひょんな流れから、謎の男=藤田五郎を紹介され、一緒に働くことになる。一見怖いが、明が作ったパンを、初めて残さず食べてくれた日本人…。だがその男こそ、かつて「壬生の狼」と恐れられた新選組・三番隊隊長=斎藤一、その人だった!!巨匠・樹なつみが初めて挑む、時代劇&グルメコミック!!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

はじめさんが料理に目覚めて意外な才能を発揮していく話かと思ったら、まさかそんな軽い話じゃなかったっていうねwそりゃそうかwそんな訳で割と重い深い内容にもなりそうです。キャラのカッコ良さは流石ですよね^^さのすけ早よ!!(バシバシ

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2015年07月13日

Posted by ブクログ

ネタバレ

158ページ、浅葱色のダンダラに身を包んだ斎藤一、原田左之助の奥に見えるのは土方さんでしょうか‥これだけで眼福。

明治4年頃の斎藤一こと藤田五郎がどこで何をしていたのかは、謎な時期ですね。この時期に、一(タイトルが「一の食卓」なんで)ミーツ、パンとフランス料理^^;。これは新選組オタクの私も想定していなかった‥。でも、一くんを動かしている「あの方」はいずれでてくるでしょう。

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2015年03月05日

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