【感想・ネタバレ】日清戦争 近代日本初の対外戦争の実像のレビュー

あらすじ

1894年の夏、日清両国が朝鮮の「支配」をめぐり開戦に至った日清戦争。朝鮮から満州を舞台に戦われた近代日本初の国家間戦争である。清の講和受諾によっていったん終わりをみるが、割譲された台湾では、なお泥沼の戦闘が続いた。本書は、開戦の経緯など通説に変更を迫りながら、平壌や旅順の戦いなど、各戦闘を詳述。兵士とほぼ同数の軍夫を動員、虐殺が散見され、前近代戦の様相を見せたこの戦争の全貌を描く。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

日清戦争については、あまり知らなかったがやはり文明国になった日本がまだ近代化してない清と戦争したと言うイメージだったので清の方が武装が優れていたという部分は驚きだった。政治の部分でも混乱して決して一枚岩で戦っていたわけでは無いんですね。戦争前の日本、清、ロシア、イギリスの関係も意外。まだまだ知らないことはたくさんあるな~。戦争前の朝鮮半島をめぐる情勢や戦争の過程が分かりやすく書かれているのが良いですね。

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2026年01月25日

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