あらすじ
超へこたれない系芸人・朝日屋颯太(あさひやそうた)と、屈折放送作家・水無月(みなづき)の凸凹ラジオ奮闘記! ラジオ業界初心者ながらも超マイペースさが功を奏してレポーターの仕事が入り始めた颯太。元・相方の水無月も放送作家として組めることになり2人の“新たな現場”が動き出す。そんな折、おとぼけアイドル・チーコは自身のMC番組が打ち切りとなり落ち込むが、その素顔を知るのはつれない音響スタッフの松戸(まつど)だけであった――。「よかった松戸くんで」――オフの声。くせ者だらけのラジオ群像劇第3巻!
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続きが気になったので
1,2巻を読んで続きが気になったので購入しました。
ソータの突撃の生放送のやり取りはついつい笑ってしまいます。
でも、彼の言動が面白いというか、周りの人の心の反応の描写に笑ってしまうのかも。
ラジオってテレビと違って収録でもライブ感があって面白いですよね。
そんな世界がよく描かれてる。
登場人物たちがこれからどうなるのか、気になるタレントを追ってるような気持ちで読んでます。