【感想・ネタバレ】男色大鑑-無惨編-のレビュー

あらすじ

井原西鶴が男色をテーマに描いた傑作短編小説集が今、BL漫画として現代に蘇る。 大きな話題を呼んだ「武士編」「歌舞伎若衆編」に続き、第3弾の「無惨編」がついに登場。 この愛を貫くことができるなら、命など惜しくは無い――。 義理立て、仇討ち、心中。凄惨な結末を迎えながらも、なお輝く、若衆の意気地をご覧あれ!!
≪執筆陣≫あんどうれい/大竹直子/雁皮郎/九州男児/クラカミ/宮木りえ装画:ZAKK解説:敬愛大学教授 畑中千晶

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匿名

ネタバレ 購入済み

素晴らしい。。。

最初に、このコミックを発見した時。
まさか、井原西鶴の作品がBLで読めるとは思わなくて、感動したのを覚えています。
その時〜いつの時代のものなか、Wikipediaで調べましたよ!
「男色大鑑 - 貞享4年(1687年)」

335年前なんて・・・感無量(߹߹)

そんな大昔に、この様な作品を出して大衆を喜ばせていたとは・・・今、現在〜私も楽しく読んでいる。感銘深いです。


時代を超えても尚〜今も語り継がれている事が素晴らしいと思いました。

原作を読みきる自信もなく、コミックで有難いです。
補足やあとがきも、しっかり読ませて頂きました。

#ドキドキハラハラ #深い #萌え

0
2022年09月01日

Posted by ブクログ

ネタバレ

うーん、シリーズ化?しているけどいまいちでした。
大竹直子さんが一番印象に残ったかなー…なんせ受けが首ちょんぱ…

0
2019年09月21日

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