【感想・ネタバレ】男色大鑑-歌舞伎若衆編-のレビュー

あらすじ

井原西鶴が男色をテーマに描いた傑作短編小説集が今、BL漫画として現代に蘇る。江戸初期、大衆を熱狂させた歌舞伎若衆。身過ぎ世過ぎで、夜ごとに身体を金で買われながらも、真実の愛は決して裏切らない――。凛とした美しさが人々を魅了する、歌舞伎若衆の生き様をご覧あれ!!
《執筆陣》ARUKU/阿弥陀しずく/大竹尚子/雁皮郎/九州男児/黒井つむじ/眞山りか 装画:ZAKK 解説:敬愛大学教授 畑中千晶

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Posted by ブクログ

大竹直子さんはもっと男性の読者が増えてもいい。歴史もの好きなら衆道をも読み込めなくちゃ。BLすら読まず男同士の恋愛小説や漫画を楽しめない淫夢厨は人生損してるって、はっきりわかんだね。

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2017年10月08日

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