【感想・ネタバレ】憂鬱と官能を教えた学校 下のレビュー

あらすじ

音楽家兼批評家=菊地成孔+大谷能生が、世界で最もメジャーな音楽理論を鋭く論じたベストセラー。下巻はリズム構造にメスが入る!補講対談も収録。音楽理論の新たなる古典が誕生!

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Posted by ブクログ

記号音楽史をアナロジーとしたポストモダン思想書、として、最後のところは結構感動させる。
菊地さんの精神疾患は神の恩寵だったのかもしれない。(ていうのはユング的)

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2013年09月23日

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