【感想・ネタバレ】読書脳 ぼくの深読み300冊の記録のレビュー

あらすじ

人間の知の世界全体がいまほど劇的に変わりつつある時代はない。そんな時代に「知の巨人」が選んだ読むべき本とは。

第1部 巻頭対談 石田英敬東大教授×立花隆 「読書の未来」
・・・単行本刊行時、東京大学附属図書館副館長を務めていた石田教授と、電子書籍と紙の本との違い、東大新図書館構想、ヴァーチャル書棚、ソーシャル・リーディングなど、本のデジタル化によって大変貌を遂げつつある「知」の最前線までを語り尽くす。

第2部 週刊文春連載「私の読書日記」(2006.12.7号~2013.7.14号)6年分
・・・選ぶいちばんの基準は広義の「面白い」ということ。広い関心領域の中から読む価値のある本を紹介。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

パックスモンゴリカ:モンゴル軍は騎兵だけで歩兵がいなかった。最小限の装備で行動し、補給部隊を必要としなかった 「石油の呪縛」と人類:石油の解説本は沢山あるが、これほど多方面な情報がこれほど見事に一冊に詰め込まれた本は他にない 北朝鮮へのエクソダス:その事業が、日本政府と日本赤十字社がはじめ、自民党も社会党も共産党も支援した事業だったことを暴く 宇宙飛行士:地球そのものも、所詮は一つの宇宙である 靖国 知られざると占領下の攻防 中国の歴史は「史記」の時代から権力闘争の歴史だ 世界を変えた100日 毛沢東ある人生 個人の記憶は三日、三月、三年で急速に失われていく。組織の記憶は三十年で消え、地域の記憶は六十年で消える。社会の記憶も三百年しかもたず、文化の記憶も千二百年で消える 井上ひさしのあまりにひどい家庭内暴力だった 輝かしい明治維新も前夜は、長州、土佐、水戸藩などで「仲間殺し」が日常的だった

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2014年09月01日

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