あらすじ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
脳科学おばあちゃん「3歳までに『これ』だけはやっておかんとアカンよぉ~」。1歳から感性豊かで創造的(クリエイティブ)な子を育むトレーニングをイラスト図解!“0歳からの伝説の育児バイブル”としてソニー創業者の井深大氏に絶賛された『赤ちゃん教育』待望の続篇!最新脳科学データ&スーパー保存版!
感情タグBEST3
このページにはネタバレを含むレビューが表示されています
Posted by ブクログ
身体トレーニング
同時に処理する動作で脳をきたえる
ストップ(動作を止める)を練習する
手指や足指を操作する練習をする
やろうとする気持ちは評価するが、できないことには誠実な批判をする
大きな円や小さな円を描く
直線を描く
何を描いたのか聞く
視覚トレーニング
子供の集中を寸断しない
子供の高さに目を合わせる
ゲームは注視を鍛えるが、15分ごと、あるいは30分ごとに休憩する
目を鍛える視覚追跡トレーニング
クレヨンを持たせるのは1色から
色キューブなどを使って赤っぽい色の分類など同じ色の仲間探しをする
どうして?なぜ?は子供の専用用語である
親はあまり理論的に答えないようにする
指示したものを取ってもらう遊び
上がり目下がり目眼筋マッサージ
遊びの姿勢は大事
嗅覚を鍛えるトレーニング
匂いに関することばかけをする
鼻うがいをする
色々な匂いを嗅がせる
自然の中の匂いを声掛けしながらたくさん嗅がせる
親の固定観念を与えない
聴覚、発話トレーニング
子どもの間違った発話を否定するのではなく、正しい言い方でこちらが言い直す
赤ちゃん言葉でなく正しい文章で話しかける
擬音から映像をイメージする練習を絵本でする
舌や唇、音を使った遊びを取り入れる
どんな音にも対応できるよう生活音に慣れさせる
子どもに必要だと思うテレビだけを見せる
触覚トレーニング
長さや重さの違いに気づかせる
幼児の指しゃぶりはさせてはダメ
指しゃぶり以外のことに興味を持たせる
スプーンの持ち方はグリップ型とペンシル型2種類練習する
味覚トレーニング
食事はゆっくり楽しく食べることと早く黙々と食べることどちらもできるようにする
偏りがないよう色々なものを食べさせる
おいしいと思わせる言葉かけを心がける
パソコン、ゲーム利用法
パソコンやゲームは目を鍛えるためにする
正しい姿勢でする
親は子どもが駄々を捏ねても毅然とした態度で、中断する