【感想・ネタバレ】ドリトル先生のキャラバンのレビュー

あらすじ

サーカスの団長になり、おなじみの動物たちをひきつれてキャラバンの旅をつづけていたドリトル先生は、ある日、ついに世紀の名歌手カナリアのピピネラに出会いました。やがて世界ではじめての鳥たちによる公演がロンドンで大成功をおさめ、先生と動物たちの名は一躍各国になりひびき、売上金をもとに数々の事業をはじめます。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

サーカスの続きでキャラバンで生活をする。
緑のカナリアと出会う。ピピネラ。

ロンドン興行とサーカズの店じまい。

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2013年04月23日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ドリトル先生物語の6作目。サーカスからの続きでピピネラのオペラを中心に物語が進んでいく。ずっとこのままドリトルサーカスでの物語が続くのかなと思うくらい順調だ。
動物のためにさまざまなことが実現した夢のような時間だったと思う。
それにしてもドリトル先生は欲がないなぁ

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2012年08月22日

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