あらすじ 昭和二十八年、矢萩真は時計店で働く傍ら、失踪した親友・藤堂ナツメを捜していた。矢萩はやがて藤堂家の私蔵図書館でナツメと再会を果たすのだが、ナツメはとある理由から魔女によって図書館に囚われ、“言葉”と“文字”を操る魔法使いに成り果てていたのだった――。 図書館という閉鎖空間で巻き起こる昭和魔法奇譚、待望の第1集!! ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #タメになる #ダーク #シュール すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 言解きの魔法使い 1の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 言解きの魔法使い 1 言解きの魔法使い 2 言解きの魔法使い 3 言解きの魔法使い 4 言解きの魔法使い 5 言解きの魔法使い 6 続きを見る 「青年マンガ」ランキング 「青年マンガ」ランキングの一覧へ