【感想・ネタバレ】巴(ともえ)御前(三)のレビュー

あらすじ

燦然(さんぜん)と輝く黄金(こがね)づくりの天冠(てんかん)を額につけた巴(ともえ)御前は、この国を一人でしろしめす院政という名の独裁政治を国民(くにたみ)の大衆僉議(たいしゅうせんぎ)による新しい国づくりに変えるべく、愛する義仲(よしなか)と共に都入りを果たしたが……。〈全三巻〉

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Posted by ブクログ

文献の少ない巴御前の生き様を生き生きと描いた小説です。
巴御前はきっとこの小説のような女性だったのではと思います。
この小説の巴御前が一番好きです。

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2011年03月21日

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