あらすじ
2024年4月TVアニメ放送決定! 前世で不運な死を遂げ、目覚めると最弱ゴブリンに転生していたゴブ朗。しかし、喰えば喰うほど強くなる【吸喰能力】で異常な進化を遂げ、あっという間にゴブリン・コミュニティのトップに君臨!弱肉強食の異世界で、有能な部下や仲間達とともに繰り広げられる、痛快下剋上サバイバルファンタジーが待望のコミカライズ!!
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似た様な作品があったと思うけど、ゴブリンに転生して強くなってくお話し。かなり見応えありました。
ゴブリンに捕まっている女性の尊厳を守るエピソードが胸にくる。
転生もの…
よくある?転生ものだけど、劣化した転生から這い上がる話。
絵は上手で見やすい。
女性ゴブリンに治療させるとか、皮剥ぎをさせるとか、作者の年齢が覗われる。
昔の作品だから、しょうがないか…。
出だしは謎だが不思議と読める
出だしは謎だったが、ある程度の物語が進行していくので意外とサクサク読める。ちょっと主人公だけ強すぎる感は否めないが、それでも努力して、のし上がっていこうとする向上心は、先の展開がもっと読みたくなる作品。
なんかよくわからないまま読み進めていってしまう。ゲームのプレイ実況を見てるみたいなわりとクセになる漫画。ゴブリン軍団の成長が楽しめる。早い段階でゴブリンのツルッパゲから髪がはえてくれたのは嬉しい。
Posted by ブクログ
書店に試し読み小冊子があって、それを読んで面白かったので1、2巻続けて買いました。書店さんにはどんどん試し読みできるようにしてほしいです。軽率にどんどん買いますので…今まで買ってお気に入りになった漫画の、実に30%くらいは書店さんの設けた試し読みがきっかけだったりします。あれ?少ないかな…
この作品について。ラノベ的チート能力をもつ主人公がその能力で以て淡々と・恐ろしいスピードで進化していく日々の記録、という感じです。あまりにもうまくいくので、そのうち報いがあるのでは…?とちょっと心配なんですが、主人公はそれすらふっとばして行きそうです。そんな安心感のある主人公のチート能力が、主人公のいる世界を読み解いていく能力そのものでもあるんだと思います。実際強くなるごとに、世界の形と深さがちょっとずつ見えてきてるような…ただし原作を読んでないので見当外れかもですが。
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追記
原作全部読みました。
やはり主人公が強くなるごとに得ていく能力がそのまま主人公のいる世界を紐解いていく重要な情報になっていて、ただ無意味に強くなっているわけではない感じでした。だから主人公が存在進化するシーンが一番面白い。
転生したらゴブリン
ストーカー女に刺殺されて転生したらゴブリンだったという転生物。
知性と教養のある人間がチート能力を得てみたいなノリでよくある話。
主人公の心の声が多くて、説明の為の文字が多くて少し疲れる。
面白いかと言われれば面白いけど、目新しさはない。
なんなの、これは
なぜこんなに評価が高いんだろうか?
唐突で説明不足で、かつやたら説明っぽい(矛盾しているようだけど本当にそう)冒頭、その後もやたら説明っぽい一人称の語りが続く。
「なろう系」の小説が元という事で、それをそのままマンガにしたという事だろうか?
評価が高いので、設定やストーリーは良いのかもしれない。
が、マンガとしても脚本が全然ダメで、これじゃ「小説+イラスト」に過ぎないんじゃないだろうか?
絵もそれほどきれいではなく、読み続ける気力が湧きません。