【感想・ネタバレ】シュヴァルツェスマーケン 5 紅蓮なる弔鐘の中でのレビュー

あらすじ

アイリスディーナの大義を叶え、「黒の宣告」を守り、リィズを国家保安省から解放する――。テオドール自身の心を偽り、リィズへお前の傍にいると騙ってまで願った未来は、重光線級の出現で失われようとしていた。圧し掛かる死の予感。それでも全てを守ろうとテオドールは無謀な戦いに挑む。そしてBETAが迫る首都では国家保安省ベルリン派が蜂起し……。大人気PCゲーム『マブラヴ オルタネイティヴ』の物語より18年前。欧州大戦を描く物語第5弾!!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

ネタバレはありません。

「男性向けライトノベル」ランキング