【感想・ネタバレ】シュヴァルツェスマーケン 7 克肖導く熾天の大地へのレビュー

あらすじ

首都東ベルリン。東西ドイツ分裂の象徴で、アイリスディーナが囚われている国家保安省【シュタージ】本部があるその街へ“順調に”進撃する第666戦術機中隊。だがそれはベアトリクスの罠――リィズにアイリスディーナの偽情報を流してテオドールたちを誘導し、反乱軍中枢を襲う作戦だった! 一転して壊滅の危機に陥る反乱軍……だが、逆転の切り札、カティアが首都に辿り着く――! 『マブラヴ オルタネイティヴ』の物語より18年前。欧州大戦を描く物語、激動の最終巻!

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Posted by ブクログ

堂々の完結!!

終盤の巻き返し?怒涛の勢いがマブラヴっていう感じがする。

しかし全体的に見ると初期のキャラは大概死ぬし、ほぼ生き残らないというキャラ推しには発狂の展開がしばしば、、
でも世界観で見れば部隊レベルでは生き残ってる方なんだろうなぁ、、、

まだ番外編も残っているのでそこも楽しみに!!

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2025年01月07日

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