【感想・ネタバレ】地底世界 サブテラニアン 上のレビュー

あらすじ

一人息子と2人で暮らす考古学者アシュリーのもとに、ブレイクリーなる科学者が訪ねてくる。政府中枢が主導する極秘調査にリーダーとして参加してほしいという。目的を知らされぬまま、報酬に魅力を感じたアシュリーは参加を決意。同じくチームに招集された洞窟探検の専門家ベンジャミンらと調査地である南極へ向かう。途中、アシュリーらは驚くべき事実を知らされる。南極のエレバス山の地下に巨大な洞窟網が走り、その中で人類史を大きく揺るがす遺物が発見されたというのだ。それは……。

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Posted by ブクログ

"南極大陸の地下で見つかった謎の建造物をめぐる冒険活劇。
シグマフォースシリーズの著者の初期作品。"

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2018年11月23日

Posted by ブクログ

南極の地下洞窟で謎の生物と戦ったり、古代人と出会ったり。
面白くて一気読み。ツッコミどころもあるけど勢いで読めるエンタメ度高い作品。
でもこの作者はロマンス無理に入れなくて良いとおもう。アクションだけで充分面白い。

0
2017年03月23日

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