【感想・ネタバレ】新訳 かがみの国のアリスのレビュー

あらすじ

【えーっ! アリスが女王になるの!?】
こんどはアリスが女王になるってホント!? 雪の日、だんろの部屋でいたずら子ネコをたしなめてたら、かがみの中に入っちゃった! アリスはチェスのコマになるの? お花はしゃべるし、チョウチョのバタつく羽根(はね)はバターつきのパン。ずんぐりぼうやのおかしな双子(ふたご)や、いばったたまご人間ハンプティ・ダンプティも登場。かがみの国はもっとヘンテコ! あなたもチェス・ゲームに出てみない? 78点の絵と新訳(完訳)で名作をどうぞ。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

Posted by ブクログ

ネタバレ

「ふしぎの国」よりももっと断片的でわかりづらい。
が、やはり白のナイトとのやりとりがぐっときてしまう。
okama氏のイラストが増量してお得。

0
2012年11月01日

「児童書」ランキング