あらすじ
テレビ朝日「タモリ倶楽部」にて紹介。話題沸騰!
まもなくシリーズ累計10万部!! 異常すぎる「食の漂流記」堂々完結
がんこ親父が生み出す絶品の「コーヒー牛乳割り」から、「このままじゃダメだ! と思う『食』の話」、人生「最高の一杯」
を巡るエピソードまで全25話を収録。ただオイシイだけじゃ満足できないグルマンたちよ、渾身の一撃を食らうべし!
感情タグBEST3
面白かった
最後の方は食べ歩き的なものに苦痛を訴えていましたが、身近なネタあれこれ面白く読みました
また食べ歩きできそうになったら、第6巻も出るといいなあ 臭い店では爆笑と不気味さでお腹一杯になりました。こういうネタが清野とおるマンガらしさって気がします
Posted by ブクログ
コーヒー牛乳割りの居酒屋はちょっと気になる。
自分でやってもその味が出せないというのは
なんだかわかる気がする。
臭いラーメン屋にネタ調査とは言えよく入れると思う。
流石に飲食店が臭いのは、臭いの元が食べられるものだとしても
きつい。
アシスタントにペン入れをさせたかと思えば
最後はゴハンフツーを始めるという滅茶苦茶さ。
ご先祖の話はかなり興味深かった。
ご飯と関係ないけど。
最終巻
好きな漫画だったんですけど、今まではちゃんと面白かったんですけど、今回の単行本…2話分丸々アシスタントさんが作画をしてたり、途中から投げやりな感じになって連載を終わらせたいという告白後、最後9話、ゴハンの話はほぼしない。
ちょっとびっくりしました。こういう作風の作家さんといえばそうなのかもしれないんですけど、読んでるこっちは置いてけぼりだし、最後9話は普通に面白くなかった。こんなの通した編集部にも疑問、反省してほしいマジで。