あらすじ
「そんなに伝わってなかったかな……君が好きだってこと」フローリストの陽斗の店に来るたび、注文したバラを陽斗に贈りつづける美形の金髪青年・ルカ。ルカの熱い視線が気になっていたけど、ただの客だと自分に言いきかせていたのに――。偶然見つけたルカの経営するレストランに強引に誘い込まれ、男同士だというのに突然唇を奪われてしまって!?
...続きを読む感情タグBEST3
初コミでこの画力はすごい❗️
初コミックスなんですね〜❗️
じゃあデビュー作は「瞳の奥の欲望」なのかな?
デビュー作でもこの絵のキレイさはすごい❗️
yoshi先生の作品を見て、購入を決めたのも絵の魅力だったから、作者さん買いで遡ってみたけど、買ってよかった〜
短編集でも楽しめます!
話の内容も良かったし!
ただ一つ気になったのは、「フローリスト〜」の陽斗が、最初は敬語で、すぐタメ口になるまではいいけど、やった後すぐ「お前」呼ばわりはちょっとないかな〜
(>人<;)
花屋が背景だからでしょうか、お花みたいにきれいで、とてもロマンティックさがあってよかったです。
ほのぼのと優しい感じのお話しが好きだったらぜひ読んでみてください。
花屋さんとレストランのお客さん。毎回花を買うたびに薔薇一輪プレゼントしてくれるハーフのイケメン、ノンケだから戸惑うばかり。穏やかすぎて物足りなかったかも。