あらすじ
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なんとなくもやもやする気持ちや、病院にいくほどでもないプチ不調を改善して、健やかに過ごすためには、“まずは、からだを整える”。毎日少しだけ食習慣に気をつけたり、ちょっとした運動を心がけることで体が健やかになれば、自然と気持ちも晴れ晴れとしてきます。年を重ねても、なお魅力的に生き生きと暮らしている素敵な女性たちの“元気のための習慣”が詰まった一冊です。撮影:寺澤太郎、馬場わかな、鍵岡龍門、有賀傑、砂原文、枦木巧、興村憲彦、加藤新作、岡田久仁子、亀和田良弘 主婦と生活社刊
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
R3.1.9 再読
30代半ばになった今の方が、響く内容に感じられた本。
昔は「健康志向」に漠然と憧れているのと、ダイエットの必要性にかられてこの手の本を読んでいたけど、今は、この体と長くいいお付き合いをするために読んでいる感じ。
・心と体を落ち着けるおにぎりやナッツの非常食を持つ。
・好きなものを食べないとストレスを溜めるのではなく、そのあとリカバー方法を自分の中で持っておく
Posted by ブクログ
自分で自分に満足できる、丁寧で豊かな暮らしをするためのモチベーションが上がる。
「ナナデコール」オーガニックコットン下着
「オリム」ルームウェア
「オーサワの海水塩石垣」
・口角を上げる
・体幹を鍛えるのは笑顔でいたいから
・朝ラジオ体操
・朝ごはん果物
Posted by ブクログ
当たり前の事ではありますが自分の体にあった生活習慣を心掛けていきたいなと思いました。脳にアプローチする為には体からアプローチするしかないという箇所が興味深かったです。
Posted by ブクログ
食べもの、運動、朝の過ごし方などで体を整える方法をたくさんの方の事例で紹介する。「自然派」な方が多く出てきて、葛練りや梅醤番茶などトレンドがあるようだ。真似するにはちょっとハードルがある。