【感想・ネタバレ】フィフティ・シェイズ・フリード〔下〕のレビュー

あらすじ

※本作品は2015年11月まで販売しておりました単行本電子版(上下巻)の文庫電子版(上中下巻)となります。 本編内容は単行本電子版と同じですが、巻割が変更となっております。
アナの父親の事故の知らせが届く。クリスチャンは傷心の彼女をしっかりと支え、ふたりの絆は深まっていった。しかし、病院で判明したある思いがけない事実に、クリスチャンが動揺し、アナは裏切られたと感じてしまう。ふたりは本当の愛にたどり着くことができるのか?

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Posted by ブクログ

継父の回復で喜ぶ中、またまた2人を脅かす試練。思いがけないアナの妊娠に慄き怒りをぶちまけるクリスチャン。埋まらない溝、クリスチャンの裏切り、そしてジャックの卑劣な攻撃と、ストーリーが目まぐるしく展開していく。勇敢な行為でクリスチャンとミアを救ったが大怪我を負ったアナ。でも、その事でようやくクリスチャンと本当の絆が生まれた。長年にわたる深い闇から解放されたクリスチャン。まさしく命がけでアナは幸せを掴み取った!あの「メンドクサイ」クリスチャンも良かったけど、幸せに溢れたエピローグでのクリスチャンもとても素敵でした。皆がハマるのも納得のおもしろさ!

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2020年05月23日

Posted by ブクログ

アナとクリスチャンの結婚生活と、それを揺るがす過去や陰謀を描いた、官能とロマンスを軸にした三部作の締めくくりとなる物語です。
結婚や妊娠、過去の影、誘拐劇などのドラマ展開が盛り込まれ、起伏ある物語に夢中で読ませられる場面も多くありました。
アナの強さとクリスチャンの闇を抱えた葛藤、相手を信じようとする過程の微妙な均衡が物語に厚みを与えていると感じます。
一方で、後半はやや“盛りすぎ”の印象があり、設定の飛躍や都合のよさが気になるところもありました。
ミステリーやサスペンスよりロマンス重視の構成なので、緊張感を求めると肩透かしに感じるかもしれませんが、それでも三部作を締めくくるにふさわしい、甘く切ない余韻を残す一冊でした。

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2026年07月22日

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