【感想・ネタバレ】超人幻想 神化三六年のレビュー

あらすじ

人間以上の力をもつ〈超人〉が存在する神化36年の日本は戦後復興にわいていた。テレビ視聴者が増えるなか、ディレクターの木更嘉津馬が担当する生放送人形劇の開始直前、スタジオに元GHQの男らが乱入し、謎の獣が現われスタッフを惨殺。その様子がお茶の間に流れると思ったそのとき、気づくと嘉津馬は放送開始40分前に戻っていた――アニメ「コンクリート・レボルティオ~超人幻想~」の前日譚にしてもう一つの昭和史

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Posted by ブクログ

ネタバレ

超人って設定と言葉がいいな。
始まったばかりの「コンクリート・レボルティオ」も楽しむ見ておりまする。
昭和の感じがする別な世界の物語は面白かったですね。

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2015年10月06日

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