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人間以上の力をもつ〈超人〉が存在する神化36年の日本は戦後復興にわいていた。テレビ視聴者が増えるなか、ディレクターの木更嘉津馬が担当する生放送人形劇の開始直前、スタジオに元GHQの男らが乱入し、謎の獣が現われスタッフを惨殺。その様子がお茶の間に流れると思ったそのとき、気づくと嘉津馬は放送開始40分前に戻っていた――アニメ「コンクリート・レボルティオ~超人幻想~」の前日譚にしてもう一つの昭和史
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史実や作品年表と一緒に
私はコンクリート・レボルティオ~超人幻想~の作品を見てからこちらを読みました。
その際小説内に年代が出てくると、コンクリートレボルティオの年表や史実ではどの様だったか、と見比べながら読んでいくと、アニメのあのときと同じ時代か!と、理解が深まるかもしれません。
本作もまた、超人の物語であり、超人でないただの人の物語でもあります。
Posted by ブクログ
『コンレボ』前日譚。超人があたりまえのようにいるもう一つの「昭和史」。
この人の作品は、描かれていない所まで細にわたって設定が決められていて、そこから物語に必要な部分だけを書いているなー、という印象を毎回受けるのですよね。(たぶん、ここに描かれてないが、こんなことが…!と考察したくなる系ですな)
『超人』というものをただのスーパーヒーローで終わらせず、人間臭いところもある存在としたところが良いです。そして、今作では「時間移動」能力を利用して「未来が書き換えられる」状況を利用した知恵比べの様な展開、楽しめましたw
アニメ2期がこれから始まりますが、その前に読み終われて良かった良かった。
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