【感想・ネタバレ】銀牙―流れ星 銀― 第2巻のレビュー

あらすじ

五兵衛は幼い銀に過酷な訓練を強いるが、天性の資質を持つ銀はそれに耐え、熊犬として成長していく。一方、赤カブトに父を殺された秀俊もまた復讐の念に燃え、猟犬のジョンとともに大輔たちの前に現れた。そんな中、また一人赤カブトの犠牲者が出てしまう。

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銀牙ー流れ星 銀ー

全18巻は35年ほども前に紙版コミックスで読了済みですが、やはり今でも大好きな作品です♪
第2巻では、幼い銀が竹田のじっ様から血の滲むような訓練を受けた結果、幼犬でも逞しさが備わり、どんどん奥羽の戦士に近づいていく姿が感動的ですね。
そして、クレバスに滑落してしまった大輔を命がけで救出するシーンは何度読んでも涙します。
目の前に立ちはだかる「家」という障害物を軽々と飛び越えてしまえる銀の身体能力が未だに羨ましい限りです(笑)

#アツい #感動する #ドキドキハラハラ

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2025年01月20日

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