あらすじ
ブライヒブルクで冒険者予備校に通うヴェルのもとに、王都に住む兄から結婚式の招待状が届いた。ヴェルは仲間とともに魔導飛行船で王都に向かうが、途上でアンデッド化した巨大な竜と遭遇してしまう。
...続きを読む感情タグBEST3
味付けは大事っす
主人公は早くも竜殺しっすね。
二つ名付いてもおかしくない活躍ぶりです
まあ活躍すればするほど厄介ごとが・・・
楽しみですねぇ、次巻も買います。
日本人の業
異世界に行くとしたら基礎調味料とシャンプーが心配。作るにも麹がないとできないし、石鹸は劇薬使うしね。味噌ねーって納得。食にうるさい日本人感がなんかたまらなかった。
説明量おちつく
2巻は1巻とは違い、説明シーンは少なめです。
といっても、1巻で説明すべき事柄を説明し終えたからだと思いますので、説明シーンが苦手な方でもスムーズに読めると思います。
もちろん、1巻の説明シーンを読まないと2巻以降を楽しめないのでしょうけど…。
Posted by ブクログ
師匠の遺産を継いでから、古代竜を倒して王都につくまで
いきなり古代竜を倒す。
まぁ異世界転生チートものでは定番ではあるが、なんか薄っぺらい。
○原作読んでから追記
ご都合主義感は感じるが、この時点で幼少期からの積み重ねもあるため、原作では、古代竜戦もそこまで違和感を感じなかった。まぁコミックで読んで慣れたのかもしれないが