八男って、それはないでしょう！ ２

楠本弘樹 / Y.A / 藤ちょこ

ブライヒブルクで冒険者予備校に通うヴェルのもとに、王都に住む兄から結婚式の招待状が届いた。ヴェルは仲間とともに魔導飛行船で王都に向かうが、途上でアンデッド化した巨大な竜と遭遇してしまう。

• カテゴリ: 少年・青年マンガ
• ジャンル: 青年マンガ
• 出版社: KADOKAWA
• 掲載誌・レーベル: MFC
• シリーズ: 八男って、それはないでしょう！シリーズ
• 電子版発売日: 2016年03月23日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 61MB

[ノアさん · ★★★★★]

ロリじゃなくてスレンダー

ちっちゃいのに魔性の女、ロリ魔性とな！
筋肉質なちっちゃいからだっていいよね！

[U11 · ★★★★☆]

説明量おちつく

2巻は1巻とは違い、説明シーンは少なめです。
といっても、1巻で説明すべき事柄を説明し終えたからだと思いますので、説明シーンが苦手な方でもスムーズに読めると思います。
もちろん、1巻の説明シーンを読まないと2巻以降を楽しめないのでしょうけど…。

[ゆう · ★★★☆☆]

漫画だと読み応えがありました！アニメも見たので世界観に入りやすかったです！続きが早く読みたいです！おすすめ

[pukupuku · ★★★★★]

味付けは大事っす

主人公は早くも竜殺しっすね。
二つ名付いてもおかしくない活躍ぶりです
まあ活躍すればするほど厄介ごとが・・・
楽しみですねぇ、次巻も買います。

＃タメになる

[よし · ★★★★★]

日本人の業

異世界に行くとしたら基礎調味料とシャンプーが心配。作るにも麹がないとできないし、石鹸は劇薬使うしね。味噌ねーって納得。食にうるさい日本人感がなんかたまらなかった。

[ブクログ · ★★★☆☆]

師匠の遺産を継いでから、古代竜を倒して王都につくまで

いきなり古代竜を倒す。
まぁ異世界転生チートものでは定番ではあるが、なんか薄っぺらい。

○原作読んでから追記
ご都合主義感は感じるが、この時点で幼少期からの積み重ねもあるため、原作では、古代竜戦もそこまで違和感を感じなかった。まぁコミックで読んで慣れたのかもしれないが