【感想・ネタバレ】カナエの星(3)のレビュー

あらすじ

夏。そして、海。 都会の喧騒を離れ、まぶしく輝く水着姿の女子たちがキャピキャピと水遊びを楽しんでいた。そんな中、直会カナエは、青い空をじっと見上げている。 そこにあるのは、『死像』。 ゆっくりと『どこか』へ向かうそれは、カナエの敵『ハインの手先』が放った世界を崩壊に導くものだった。 しかし同じ頃、『ハインの手先』である一条摩芙も、驚いていた。この『死像』は、私たちが創り出したものではない――。 女子チームの水着が眩しい最新刊登場!

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Posted by ブクログ

話が若干、進んだ…かな?
半開きと半閉じの両方の力を持ったカナエの師匠が出てきたけど、謎なままだった。
後半、そよぎさんが怪しい態度を取るようになって、そのまま終わってしまったから次巻が気になる!

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2015年12月01日

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