あらすじ
腐乱自殺死体の爆発事件を皮切りに、続々と起こる異常な自殺事件。捜査に乗り出した比奈子ら「猟奇犯罪捜査班」は、背後に「AID(エイド)」という存在が居ることを突き止めるが。大人気・藤堂比奈子シリーズ第三弾! 【電子版特別付録】次巻『LEAK(リーク)』プロローグ原稿
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Posted by ブクログ
格好良くない人が居ない。
敢えて一番を決めるなら水1ダース運んだ麗華さん。
原島さんは良い人だった。良い人ではあった。
けど秘密が大きすぎた。
狂うなという方が無理では。
それでも原島さんに救われた人はいる。
三木さんが攫われたのだって原島さんを崇拝している人達だったから。
原島さんの事を想うなら絶対にやってはいけない事ですが。
思ってなくてもあかんけども。
Posted by ブクログ
シリーズ3弾。
自殺がテーマのお話。
死にたい人の手助けはいいのか、悪いのか
そんな風に考えながら読みました。
ドラマでも観たけど、
生きたくても生きられない人。
生きられるのに死を選ぶ人。
なんだか、切なさもあるお話だった!
Posted by ブクログ
三作目
頼りなかった主人公もだんだん成長し憧れて入ってくる後輩も出てくる
今回はサブキャラの掘り下げがよく死神女史とガンさんの過去の話とか三木捜査官の彼女が出てきてこれが実にいいキャラなんだよね
なんか彼女が出来たらモテ出してるし最後も活躍する三木捜査官…もともと有能だったけど
今回も犯人の人物像が結構ブレブレというか
スマホいじってるいけすかない新人が余りにもミスリードなんだよね
お人好しの刑事のパソコン使って悪さしてるのかと思ったらお人好しかと思われていた刑事がすっげえ悪いことしてたという…
これってなんか奥さんがおかしくなったからで全然同情できないよね 奥さんがおかしくなった時点でまともな刑事なら止めるだろうし
ばらそうとしたやつを殺すのはギリギリ分かるけど自殺しようと思った人間を苦しめてせめて臓器だけでも役に立てたいという思いまで踏みにじってるのは
つらい目にあったから命を粗末する人間が許せないとかじゃなくてすっごいもともと邪悪としか思えない
でもこのシリーズってそんな感じで犯人の人物像にいまいち納得感がないのでそういうもんなんだろう
Posted by ブクログ
今回も展開が気になってサクサク読めた。途中からもしかして…やだな…違ったらいいけどとドキドキしながら読めた。今回はチームのメンバーそれぞれの深いところが見えてより人間味があって読んでて楽しかったな。
Posted by ブクログ
段々思い出してきたw波留さん主演のドラマ、メモに絵を描いて記憶を導き出す作品でした①ON②CUT③AIDと意味不明な三作、だんだんと周囲の人物像も深みをまし、厚田と元妻の死神女史(今回は癌患者)、東海林、オタク鑑識官三木とスィートハニー西園寺麗華、駐在所の原島順座部長、主役の藤堂比奈子と恋人であるが連続殺人で特殊な拘束をされている中島保
三作目は死体が腐敗で爆発するぐらいで猟奇的な事件との言えないw
自殺サイト云々と比奈子が心情移入しすぎて壊れる部隊は整った、30年前の事件とか唐突な印象だったが、事件の解明につながる(´・ω・`)
Posted by ブクログ
オーディオブックにて。自殺幇助から広がっていく犯罪で、切なくて悲しい気持ちになるお話でした。
ちょこちょこグロイのは健在でしたが、今回は本当に読むのが辛かったです。
生涯を共にするのであれば夫婦になるしかない。結婚を意識する歳になり、深くグサリと刺さりました。
赤の他人同士が家族になれる、それってきっと素晴らしいことなんでしょうね。
私が分かるのはまだまだ先になりそうです。
あと気になったのですが、これは新しい警察小説枠なのか今作はミステリ色が強かったので、ミステリ枠…?どちらにせよとても面白いシリーズには変わりないので続きが楽しみです!