あらすじ ソウル、ピョンヤン、南北朝鮮の子ども時代、「植民地」での敗戦体験。明日をも知れぬ引揚げの恐怖、ロシア人兵士との闇取引、自宅の没収、病の母をリヤカーに乗せた逃亡生活。若き鬱屈と共に歌はあった。今こそ声をあげて歌いたい。魂に響く、昭和の歌謡史! ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #泣ける #感動する #深い すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 わが人生の歌がたり 昭和の哀歓の作品詳細に戻る 「エッセイ・紀行」ランキング 「エッセイ・紀行」ランキングの一覧へ