あらすじ ダーウィン以来の、突然変異や自然選択に基づく進化論は、蛾の翅(はね)の色や鳥のくちばしの大小の違いなど、小さな変化しかカバーできず、種を超えた大進化を説明できない――。伝統的な進化論の盲点と限界を示し、著者が年来の主張とする「形態形成システムの変更」に生物進化の核心をみる画期的論考。信仰と化した学問上の通説に正面から切り込み、科学的認識の大転換を迫る。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #タメになる すべてのレビュー ネタバレのみ 評価の高い順 新しい順 並び替え 評価の高い順 新しい順 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 Posted by ブクログ 文系には少し難しいかもしれない。とはいえ、読み通せば今、学問の世界ではどういう認識でいるのかがある程度わかると思う。割りと面白かった。 0 2017年12月18日 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 「進化論」を書き換えるの作品詳細に戻る 「学術・語学」ランキング 「学術・語学」ランキングの一覧へ