【感想・ネタバレ】もののべ古書店怪奇譚 6巻のレビュー

あらすじ

棄てる神あれば、拾う鬼あり。 神虫・シロと造られし神・マユ、二人の死闘の果てに待つ結末とは…!? そして鬼達の世界でも異変が…? 神憑きの鬼・正太郎を巡り新たな物語が動き出す、急展開第6巻!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

正太郎(人間)がとにかくきれい。
元々漫画アプリで5巻まで読んでいて、6巻がどうしても買いたくなって買った。新しい物語が始まったのでで次の巻も早く読みたい

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2019年07月04日

Posted by ブクログ

神の戦い、なんでもありな感じとかスケールのでかさとか泥臭さとか、八百万の神の物語っぽくていい。せめて正太郎が看取れてよかった…。明るい雰囲気のマンガだけど、基本的にはダークな世界だな~、好きです。
正太郎は寂しいのか…多少の難はさておいても誰かといたいのかな。
意外と鬼って多いな…というか、シシ様が凄いのか。暗躍してるのは皆鬼だったのね…老獪な鬼が同族の鬼を弄んでるなんて怖いな。

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2021年11月30日

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