あらすじ
鬼畜の書、見るべからず、読むべからず。 読めば鬼と化す「鬼書」を回収して廻る古書店主・正太郎と少年・シロ。二人は「鬼書」に関係する、とある作家のもとを訪れるが…?話題沸騰『レトロ×怪奇×主従』猟奇的和風幻想譚、待望の第2巻!
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匿名
シロの可愛い顔と本性のギャップが恐ろしいです。並外れた力を持っているシロを見ていると、正太郎とシロがどうして行動を共にしているのか気になります。
Posted by ブクログ
話が繰り返されるなかで、段々と鬼のことが明かされ、話が動いてきた。正太郎は目的があったのか…あんまがんばってはないみたいだけど、何だろう。死にたいなら、シロが食べれば終わりだしな…シロが情はないみたいなこと言ってたけど、正太郎は世話やいてるし、関係がよく分からないな。
あと、戦闘とかの絵で何が起こってるのかよく分からないことがあるな…