【感想・ネタバレ】旬のやさい歳時記のレビュー

あらすじ

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「やさい塾」で有名な青果卸店「築地御厨」(店主・内田悟氏)で働きながら野菜と果物について学び、2009年から「八百屋瑞花」を営む著者の初の野菜目利き本。春夏秋冬よりもっと細かく、二週間単位の二十四節気で48種の野菜の旬を見極め、最高においしい時期の野菜を存分に味わうための有力情報が満載! 調理師免許も持つ著者がおすすめする野菜料理のレシピつき。撮影:加藤新作、矢嶋文子 イラスト:有賀薫、前田まみ 主婦と生活社刊

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Posted by ブクログ

ネタバレ

 OLから八百屋さんに。1976年生まれ、矢嶋文子さん「旬のやさい歳時記」、2014.10発行。トマトは夏野菜の代表だけど春が美味しいとか。大根は冬野菜の王様、春の七草ではスズシロ(日本書紀に記載)。一方、白菜は冬の女王様的存在。夏の爽快さにプラスして、味わいが増す秋の茗荷。春のにらは古事記に登場する長い付き合いの野菜。旬の野菜、最高ですね!

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2021年07月06日

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