【感想・ネタバレ】異世界はスマートフォンとともに。23のレビュー

冬原パトラ / 兎塚エイジ

未来から来た娘未来から来た娘、クーンに戸惑う暇もなく、ブリュンヒルドに子供たちが次々とやってくる。
ヒルダやリンゼエルゼの娘たちも加わりさらに賑やかに!!
続々と現れる未来の子供たちに冬夜達が混乱する中、世界の片隅で新たな騒動の種が芽吹き始める。
暗躍する者たちとは、そして娘たちの転移の原因は――!?
大人気異世界ほのぼのファンタジー第23巻！

[カズキ · ★★★★★]

新たなトラブル

未来から来た冬夜達の子供達 未来のトラブルで時空を越えたと思っていたら、どうやら現在と未来 時空を越えた事件のようですね

[匿名 · ★★★★☆]

子供たち

今回は冬夜の子供たちがどんどん登場しました。
どの子も規格外かつクセのある子たちでした。

未来のブリュンヒルド公国は今にもまして騒がしそう…

そして再びトラブルが舞い込みそう。
今後の展開にも期待。

[ひろひあい · ★★★☆☆]

無理があるんじゃ無いかなあ。

面白いとは言えない。一応読んだけど、読む前に思ったとおり、読むのがやや苦痛。未来の子供の相手を主人公がするわけだが、無理をしてる感じがする。と言うか、作者が無理をしてるんじゃ無いだろうか。いや、買うけどね最後まで、でもその値打ちがあるかは疑問だなあ。

[ミッシュ · ★★★☆☆]

何も考えずに

もう、主人公の設定は何でもありだけれど、この巻はドタバタコメディとなっているので読んでいて面白い。
設定が設定だけに、深く考えたら負け。
とりあえず楽しいお話です。