【感想・ネタバレ】恋につける薬のレビュー

あらすじ

ヒット恋愛ドラマのシナリオライターの、“娘時代”から“娘の母”になった今日までの恋や仕事につまずき揺れた大切な心の内をユーモラスに活写したキュートな一冊。悩みがつきないあなたへ贈ります。

※本書は一九九五年六月、単行本「曇っててホッとした日」として、学習研究社より刊行されたものを改題し、文庫化したものが底本です。

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Posted by ブクログ

人気脚本家・北川悦吏子さんのエッセイ。

「学生時代は好きな人をいろんな角度から見ることができた」
「”あ、かわいい!”この感嘆詞が世の女性たちを動かす原動力」って、分かる。
「いいなと思ってる人には高めのチョコ」ってウケる。かわいい。
「失敗してもひとつでも何か得られるものがあればいい」
「自分と近い人を積極的に探す」
は、なるほどって思った。やってみます。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

きほんエッセーは苦手なのに、プラスちょっと古いのに、楽しく読めたのは彼女のドラマが好きだからっていうのもあるのかな〜。

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2009年12月23日

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