【感想・ネタバレ】ウルトラヘヴン1のレビュー

あらすじ

近未来――世界は多様なドラッグの出現によって、様々な精神世界を体験できるようになっていた……。イメージの天才・小池桂一が、衝撃的な筆致で縦横無尽に描く、トリップシーン! まるでジェットコースターのように流れる幻想の洪水を、ぜひ体験してください。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

ネタバレ

眩暈がする。まるでドラッグをやっているかの様に、
私も引っ張られる。
それがこの作品の本筋であり、説明はいらない。

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2013年12月22日

Posted by ブクログ

噂通りの強烈ペーパードラッグ

わたしはバッドトリップしましたがw

だって恐くない?これ
恐いよ

逝ったきり帰ってこられなくなっちゃう危険アリ!!!

HAVE A GOOD TRIP!

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2013年01月06日

Posted by ブクログ

やばい薬とかやったことないのに、やったらどうなるか、あたかも経験済みのように「再現」できる新感覚絵本。読むクスリ。確かに。

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2011年10月29日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ドラッグが合法化された近未来社会を描いたコミックス。
1~3巻までのまとめたレビューを。

画力と世界構築力がすごいです。
特に主人公がドラッグによって幻覚症状に苦しむ画が、グロい。
世界観の作りこみもかなり頭がいい感じでしっかり組まれていて、
読んでるだけで、結構気持ち悪くなれます。
ビジュアルドラッグとはよく言ったもんで、さすが。

2巻以降、トンでもない展開になっていくんで、
また全然違っちゃうんですけどね・・・

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2010年12月28日

Posted by ブクログ

すごいね~マンガで行けますよ。アッチの世界に。
読んでるだけでトべる。

こんなにドラッグな漫画があっていいのか?

どこまでが夢なのか現なのか。
よくわからなくなりそう。

でも、そのわからなさすら気持ちイイ。

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2010年03月20日

Posted by ブクログ



読んでて、気持ち悪いんだか気持ち良いんだかわかんなくなった。
くらくらした。ドラッグ疑似体験みたいな・・

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

世の中にはとんでもない天才がいるものだと思った。
この本が描いているのは、薬事法改正でドラッグの規制が緩和されて、ドラッグが煙草のような嗜好品として日常的に扱われる世界。客の好みに合わせてドラッグのカクテルを作って出すポンプバーがあったり、衛生局の査察官による取り締まりがあったり、そういう近未来描写がまず、すごい想像力だ。

なによりも、ドラッグでトリップした時の表現がものすごい。時間の動きがコマ送りみたいになったり、自分の手が壁にくっついて細胞分裂をしていったり、遠くの物と近くの物の位置が逆転したり。これだけは、とても文章による表現では到底追いつけない。読んでいて怖ろしくなるほどの、とんでもないリアリティーだった。

ドラッグの作用というのは、端的にいえば、脳内の体内時計をズラすものであるらしい。パソコンでいえばCPUのクロックのようなもので、人間はそれに従って脳が情報処理をしているから、秩序と意味を持って現実を把握出来る。その時計の周期がズレると、時間も空間も無秩序に自分の感覚の中に流れ込んでくることになる。
しかし、考えてみれば、時間と空間というものを秩序立てて理解出来るということのほうが特別なことで、世の中のありのままの姿というのは、この作品に表れているような混沌状態にあるのではないかと思った。
擬似的にせよ、その混沌を、あたかも秩序があるかのように構築する「脳」というのは人間の理解を遠く超えたブラックボックスとしか言いようがない。

世の中には、その時々に応じて、その時代の人間が共通に持つコモンセンスがある。人類は、地動説や進化論を知る前と後とでは、世界観がまったく違う。そして、センセーショナルな発見をトリガーにして世界観が変わるのと歩調をあわせて、人の意識も進化してきたのだろうと思う。
この作品は、人間が持つべき常識を、数十年は先取りしているんではないだろうか。これほどの衝撃を受けた作品は、久しぶりだった。

・・遠い遠いさいはての地から、ばからしくもなつかしい古巣へ帰りついたような・・そんな印象だけが残ったな・・この地の果て、人がたどりつける最も遠い・・(p.84)

薬事法改正以来、この国じゃ誰もが気軽に気分を変えられるようになった。安堵、緊張感、ノスタルジー・・あらゆる精神状態がポンプ一発で手に入る。まやかしだよ、何もかも・・脳内物質のバランスをほんの束の間いじるだけ。結局は何も変わらない・・(p.107)

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2020年08月18日

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